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田中 耕一郎

Last-modified: 2018-01-03 (水) 20:44:09
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田中耕一郎のホームページ

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  • 2017年度の物理学基礎論Bのレポート解答のダウンロードが以下でできます。
     

専門/学位

光物性/理学博士(京都大学)

略歴

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北海道生まれ(1962)の北海道育ち(Sapporo)、すなわち道産子。 趣味は「山歩き」、「音楽鑑賞」、「新しいものハンティング」

 
  • 2013年4月  京都大学大学院理学研究科物理学・宇宙物理学専攻・教授 (物質ー細胞統合システム拠点(iCeMS)・主任研究員を併任)
  • 2008年4月  京都大学物質ー細胞統合システム拠点(iCeMS)・主任研究員・教授  
  • 2004年4月  京都大学大学院理学研究科物理学・宇宙物理学専攻・教授
  • 1997年1月  京都大学大学院理学研究科・助教授
  • 1995年1月  科学技術振興事業団ERATO平尾誘起構造プロジェクト 研究員
  • 1990年4月  東京大学・物性研究所・助手
  • 1990年3月  京都大学大学院理学研究科博士後期課程修了
  • 1987年3月  京都大学大学院理学研究科修士課程修了
  • 1985年3月  京都大学理学部卒業
  • 1981年3月  北海道札幌北高等学校卒業

これまでの研究経歴

田中は一貫して、機能性電子材料の光学特性の評価、光照射による機能発現、および新しい分光手法による機能発現ダイナミクスの研究に取り組んできた。超イオン伝導体における永続的ホールバーニング効果の発見(1991-1993)、時間分解電子ラマン散乱分光の確立とそれをもちいた半導体キャリアダイナミクスの研究(1993-1995)、ポーラスシリコンの基礎光学過程の解明(1993-1994)、ガラス材料の非線形光学応答とフェムト秒加工(1995-1997)、スピンクロスオーバー錯体における光誘起相の構造研究(2001-)、強誘電性酸化物における誘電性の光制御(2003-)、新しいテラヘルツ時間領域分光の開拓と物性応用(2002-)、などが代表的な研究成果である。特に、スピンクロスオーバー錯体においては、振動分光による光誘起相の特異性の発見(2001)、X線構造解析およびX線分光による光誘起相の構造研究(2002-2004)、複核スピンクロスオーバー系の選択的光誘起転移の実現(2005)などの研究をおこなった。テラヘルツ時間領域分光においては、時間領域全反射分光法とシングルショットテラヘルツ分光(共に2004)を世界に先駆けて提案・実証し、非接触で電気伝導度や集団フォノンモードを時間分解測定する手法を確立している。最近では、世界最高強度のテラヘルツ光の発生に成功し(2011)、高強度テラヘルツ光をもちいたテラヘルツ非線形分光の領域で数多くの成果をあげている(2011-)。

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最近の論文 /研究活動の実績/投稿論文

代表的成果の解説 Research

競争的資金の獲得(代表的なもの)

  • 平成11年10月‐平成14年9月 科学技術振興事業団さきがけ研究21「量子常誘電相の解明と光誘起強誘電相転移」 研究代表者 3600万円
  • 平成14年-平成16年 基盤研究B 「鉄スピンクロスオーバー錯体結晶における光誘起相の構造と生成ダイナミクスの解明」  研究代表者 1500万円(総額)
  • 平成16年-平成20年 特定領域研究 「異常量子物質の創製 -新しい物理を生む新物質-」計画研究 「超高速集団光応答により生じる新物質相の創出」 研究分担者 3000万円(総額)
  • 平成17年 基盤研究A 「走査型テラヘルツ近接場分光法による光誘起相転移ダイナミクスの研究」研究代表者 2000万円
  • 平成15年度―平成19年度 総務省 戦略的情報通信研究開発推進制度(研究主体育成型研究開発産学官連携先端技術開発)「光通信技術に適合したテラヘルツ波センシングシステムの開発」研究代表者 6500万(総額) 
  • 平成18年-平成22年 学術創成プロジェクト 「動的相スイッチ機構を内在する有機電子材料の開拓と非平衡物性科学への展開」 40000万円
  • 平成21年-平成26年 JST CRESTプロジェクト 「高強度テラヘルツ光による究極的分光技術開拓と物性物理学への展開」 41000万円(予定総額)
  • 平成23年-平成25年 基盤研究A 「高強度テラヘルツ電場によって実現する新しい物質状態」研究代表者 3600万円

リンク

関連ページ

その他

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