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Uchida

Last-modified: 2022-12-22 (木) 15:28:30
Top_page / Uchida

Member

 
 
写真 2017-10-07 12 51 56.jpg
Senckenberg museum in October, 2017.
プテラスピスの化石。昔NHKでやっていた「生命」という番組で紹介されていた。
淡水域に対応した魚として有名
 
 
Copenhagen.png
Copenhagen in September, 2016.
 
 
Image3_3.png
実験中の脳内イメージ(反強磁性体的な何かをイメージ)
 

Kento Uchida

room #122(理学部5号館122号室)

  • 好きなこと:お絵かき
  • 好きなホッケー:アイスホッケー
  • 好きなプロ野球球団:広島東洋カープ
  • 好きなフットボールクラブ:アーセナル
  • igor練習
  • fileSavefileMacro.ipf 名前の一致するwave(Graph)を一括でtxt(pngかpdf)に保存するマクロ

活動メモ〜

Publications

  1. Kohei Nagai, Kento Uchida, Satoshi Kusaba, Takahiko Endo, Yasumitsu Miyata, Koichiro Tanaka "Effect of incoherent electron-hole pairs on high harmonic generation in atomically thin semiconductors"
    https://arxiv.org/abs/2112.12951

  2. Kento Uchida, Satoshi Kusaba, Kohei Nagai, Tatsuhiko N. Ikeda, Koichiro Tanaka "Diabatic and adiabatic transitions between Floquet states imprinted in coherent exciton emission in monolayer WSe2", Sci. Adv. 8,eabq7281 (2022).
    https://www.science.org/doi/10.1126/sciadv.abq7281
    https://arxiv.org/abs/2202.13315
    フロッケ状態間の非断熱遷移を高次高調波分光を通じて観測した論文で、東大物性研の池田さんとの共同研究です。草場君が機械剥離して作った非常に大きな単層WSe2試料を使って高次高調波を測定すると通常とは異なる不思議な性質を持った光が発生していることに気づいたのが研究のきっかけです。


  1. Yuta Murakami, Kento Uchida, Akihisa Koga, Koichiro Tanaka, Philipp Werner "Anomalous temperature dependence of high-harmonic generation in Mott insulators", Phys. Rev. Lett. 129, 157401 (2022).
    https://journals.aps.org/prl/abstract/10.1103/PhysRevLett.129.157401
    https://arxiv.org/abs/2203.01029
    理研の村上さんが理論的にモット絶縁体の高調波の温度依存性を調べた論文です。内田の貢献は小さいですが、議論に参加させていただきました。以前に私たちが報告した2次元モット絶縁体Ca2RuO4で高次高調波で観測された特異な温度依存性を定性的に再現する結果が得られています。このモデルにおける高調波発生効率の温度依存性は、①強いスピン電荷相互作用により電荷ダイナミクスがスピン配置に大きく依存すること、②温度上昇とともに絶対零度の反強磁性的秩序から外れたスピン配置が実現すること、によって実行的な位相緩和時間が減少することとして理解できます。今回はスピン電荷相互作用でしたが他の自由度との結合によっても同様の効果が生じえること、スピン・電荷分離がおこる1次元系では特異な温度依存性が生じないなどの予言もしているので実験的に検証したいと思っています。

  2. 田中耕一郎・永井恒平・内田健人  「フロッケ状態の視点から見た原子層固体における極端非線形光学過程」レーザー研究 Vol.50 No.6 (2022).「高強度赤外パルス光の発生と応用最前線」特集号

  3. Ryota Aoki, Kento Uchida, and Koichiro Tanaka "Excitation polarization-independent photo-induced restoration of inversion symmetry in Td-WTe2", AIP Advances 12, 045309 (2022)
    https://doi.org/10.1063/5.0086398
    修士で卒業した、青木君がテーマ設定・実験・解析・考察の全てを主体的に行った論文です。内田は、全体の研究指導としていくつかお手伝いをさせてもらい、論文執筆に参加しました。
    Type-IIワイル半金属であるTd-WTe2では、テラヘルツ帯~赤外の光を照射することで、剪断変位を伴って自明な半金属相である1T'相へと相転移することが知られていました。最近、Td-WTe2において特定の波長帯域のみに存在する軌道選択的な光学遷移を利用すると、従来とは異なる方向に剪断変位を誘起し、非自明なトポロジカル相の間の相転移が生じるという理論予測がされています(M.-X. Guan et al., Nat. Commun. 12, 1885 (2021).)。この論文ではこの新しい理論予測を超高速分光の手法を用いて検証しました。結果として、理論で予測されるような相転移は(我々の実験条件では)生じないことを明らかにしました。別の実験を組み合わせて、軌道選択的な電子分布の緩和時間が剪断変位が生じる時間スケールより十分早いことがその原因ではないかと考察しています。結果はネガティブですが予言を実験的に検証することは重要なことだと考えています。

  4. K. Uchida, G. Mattoni, S. Yonezawa, F. Nakamura Y. Maeno, K. Tanaka "High-order harmonic generation and its unconventional scaling law in the Mott-insulating Ca2RuO4", Phys. Rev. Lett. 128, 127401 (2022).
    https://journals.aps.org/prl/abstract/10.1103/PhysRevLett.128.127401
    https://arxiv.org/abs/2106.15478
    固体量子物性研究室のMattoniさん、米澤先生、前野先生、久留米工大の中村先生との共同研究です。典型的なモット絶縁体であるCa2RuO4のギャップエネルギーが室温から低温にすることで2倍以上変化することを利用して、モット絶縁体における高次高調波発生のギャップエネルギー依存性を調べました。強相関電子系における高次高調波では、従来の半導体における電子正孔対のダイナミクスでは記述できない応答が期待されますが、実験的にはほとんど検証されてきていませんでした。本実験では高次高調波強度が低温にすることで室温と比べて最大で数百倍増大するという顕著な変化が生じることが分かりました。励起中赤外光エネルギーを変えた実験も組み合わせることで、高調波の温度依存性がギャップと高調波放射エネルギーのみに依存したシンプルな法則に従うことが分かりました。見つかった法則は高調波の性質に対してかなり強い拘束を与えるため、強相関電子系の超高速ダイナミクスを研究する上での指針になるのではないかと期待しています。
    プレスリリース出しました(https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research-news/2022-03-28 )。

  5. Kento Uchida, Vivek Pareek, Kohei Nagai, Keshav M Dani, Koichiro Tanaka "Visualization of two-dimensional transition dipole moment texture in momentum space using high-harmonic generation spectroscopy", Physical Review B, 103.L161406(2021).
    https://link.aps.org/doi/10.1103/PhysRevB.103.L161406
    https://arxiv.org/abs/2006.09376
    高次高調波発生をうまく利用すると、2次元運動量空間上の遷移双極子モーメント(TDM)の構造を取り出せると主張する論文です。OISTのダニ準教授のグループとの共同研究です。異方性が高く、縮退が解けているために赤外~可視域で2バンド系としてよく近似できる黒リンを対象に、バンド端に共鳴な中赤外光を照射した際の高次高調波を測定しました。黒リンは伝導測定や線形光学応答で擬一次元的な応答が観測されることが知られています。一方、今回の高次高調波測定では発生効率や偏光特性が擬一次元的な応答から外れたユニークな応答が観測されました。2バンドに対して原子系の高調波のアナロジーとして3ステップモデルを適用すると、観測されたユニークな応答は光学遷移の強さや偏光特性を決定するTDM構造と対応することが分かりました。この関係を利用しておおまかなTDM構造の取り出しています。これまでの固体における高次高調波ではバンド構造との対応がよく議論されてきましたが、TDM構造も高調波に強く影響することを本論文は示しています。個人的には対称性が高く縮退がある系だと高調波とTDMとの関係がどうなるのか気になっています。

  6. Hiroyuki Nishidome, Kohei Nagai, Kento Uchida, Yota Ichinose, Yohei Yomogida, Koichiro Tanaka, Kazuhiro Yanagi "Control of high-harmonic generation by tuning the electronic structure and carrier injection", Nano letter, 20 (8), 6215-6221 (2020).
    https://pubs.acs.org/articlesonrequest/AOR-PD2U4WPV6SI4DM7TYFWB https://arxiv.org/abs/2004.11000
    東京都立大学の柳先生との共同研究です。東京都立大の西留君と、永井君がそれぞれデバイス作成と高調波実験を主に行った結果です。内田は、ゲート電圧制御による実験や補助実験、理論計算等に関わりました。カーボンナノチューブ(CNT)では巻き付け方によってバンド構造や電子状態が変わりますが、電子構造の変化が高調波発生にどのように影響するかを系統的に調べています。また(6,5)-CNTでは、イオンゲート法によってキャリアを注入することで、フェルミエネルギーと高調波の関係性を調べています。

  7. Kohei Nagai, Kento Uchida, Naotaka Yoshikawa, Takahiko Endo, Yasumitsu Miyata, Koichiro Tanaka "Dynamical symmetry of strongly light-driven electronic system in crystalline solids",Commun Phys 3, 137 (2020).
    https://www.nature.com/articles/s42005-020-00399-x
    https://arxiv.org/abs/2003.07117
    http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/research_results/2020/200811_1.html 永井君のお仕事です。内田の寄与は小さいですが一部の実験結果の実験系構築と論文の議論に参加しました。高品質な単層MoS2において、高強度中赤外光駆動下で弱い近赤外光を注入するとサイドバンド放射が観測されました。入力中赤外光、近赤外光と出射サイドバンド光の偏光状態に着目すると、サイドバンド放射が中赤外駆動下のMoS2で形成されたフロッケ状態からの光散乱として理解でき、その法則がフロッケ状態の動的対称性によって記述されることを明らかにしています。

  8. K. Uchida, K. Nagai, N. Yoshikawa, K. Tanaka "Inherent limit to coherent phonon generation under non-resonant light field driving", Physical Review B 101, 094301(2020).
    https://journals.aps.org/prb/abstract/10.1103/PhysRevB.101.094301
    https://arxiv.org/abs/1907.10335
    高強度中赤外光を使って、強く光と電子が相互作用する領域でのコヒーレントフォノンを観測しました。フォノンのダイナミクスは減衰調和振動子として理解できる一方、コヒーレントフォノン生成の効率は通常予測される光強度の1乗からずれて飽和することが分かりました。通常のISRSの拡張として「光照射により生成されたフロッケ状態において格子変位の安定点がずれているために、フォノンに対する有限の駆動力が生じる」というモデルを考えることで、実験結果を理解できることを明らかにしました。また飽和はラマン過程による固体の準粒子生成効率の上限を示していると主張しています。

  9. 田中耕一郎・吉川尚孝・内田健人・永井恒平  「固体における極端非線形光学―高次高調波発生の光物性―」 固体物理 Vol.54 No.11 (通巻645号) 2019.特集号 高強度テラヘルツ・赤外パルスが拓く非平衡物性

  10. 廣理英基・佐成晏之・内田健人・乙部智仁  「高強度テラヘルツ電場駆動による半導体の電子状態操作と物性制御」 固体物理 Vol.54 No.11 (通巻645号) 2019.特集号 高強度テラヘルツ・赤外パルスが拓く非平衡物性

  11. Naotaka Yoshikawa, Kohei Nagai, Kento Uchida, Yuhei Takaguchi, Shogo Sasaki, Yasumitsu Miyata, Koichiro Tanaka "Interband resonant high-harmonic generation by valley polarized electron-hole pairs" Nature Communications 10, 3709 (2019).
    https://www.nature.com/articles/s41467-019-11697-6
    https://arxiv.org/abs/1902.03421
    吉川さんのお仕事です。補助実験の一部と、選択則の導出の一部のお手伝いをさせていただきました。単層TMDCの一群で系統的に高次高調波(HHG)を測定すると、高調波の偶数次成分がTMDCsのバンドネスティング領域で強く増強されることを観測。偏光分解した実験結果とスリーステップモデルを仮定した計算から、単層TMDCの特徴的な円偏光選択則とバンドの異方性が高調波発生に強く寄与していることを明らかにしています。

  12. K. Uchida, T. Otobe, T. Mochizuki, C. Kim, M. Yoshita, K. Tanaka, H. Akiyama, L. N. Pfeiffer, K. W. West, and H. Hirori,, "Coherent detection of THz-induced sideband emission from excitons in the nonperturbative regime", Phys. Rev. B 97, 165122 (2018)
    https://journals.aps.org/prb/abstract/10.1103/PhysRevB.97.165122
    前の実験(下述)では、プローブ光に広帯域な光源を使っていたためTHz光が高強度な領域ではドレスト状態の情報を取り出すのが困難でした。そこで自作のダブルスリットと4f系を使ってプローブ光の波形整形を行い選択的にドレスト状態の情報を取り出せるようにしました。一種のヘテロダイン測定になっているため、通常のサイドバンド実験と異なり位相の情報も取り出せるのが強みです。サイドバンドの振幅と位相が、THz光強度やプローブ光子エネルギーに依存してどのように変化するかを観測することで、THz光ドレスト励起子の波動関数の情報を議論しています。

  13. K. Uchida, T. Otobe, T. Mochizuki, C. Kim, M. Yoshida, H. Akiyama, L. N. Pfeiffer, K. W. West, K. Tanaka, and H. Hirori, "Subcycle Optical Response Caused by a Terahertz Dressed State with Phase-Locked Wave Functions", Phys. Rev. Lett. 117, 277402(2016).
    https://journals.aps.org/prl/abstract/10.1103/PhysRevLett.117.277402
    https://arxiv.org/abs/1611.07128
    高品質なGaAs量子井戸中の励起子を十分非共鳴なTHz光で駆動し、透過光強度の変化を観測しました。透過高強度はTHzの駆動周波数の整数倍の高速な振動成分を持ち、プローブ光の光子エネルギー依存性から、高速な振動はTHz光駆動によって形成されたドレスト状態からの放射とプローブ光との間の干渉に起因して生じていることを明らかにしました。

  14. K. Uchida, H. Hirori, T. Aoki, C. Wolpert, T. Tamaya, K. Tanaka, T. Mochizuki, C. Kim, M. Yoshita, H. Akiyama, L. N. Pfeiffer, and K. W. West,
    "Time-resolved observation of coherent excitonic nonlinear response with a table-top narrowband THz pulse wave", Appl. Phys. Lett. 107, 221106 (2015).
    https://aip.scitation.org/doi/10.1063/1.4936753
    https://arxiv.org/abs/1512.00925
    LN結晶におけるパルス面傾斜法とチャープドビーティング法を組み合わせて、比較的高強度で狭線幅かつ周波数可変なTHz光源を作成。この光源を利用して、GaAs量子井戸中の励起子内部準位を共鳴励起し、ラビ分裂エネルギーが内部準位の0.8程度と大きな値をとるところまで達成しました。またテーブルトップな光源のため、先行研究と比べてプローブ光とのジッターがなくより正確な時間分解測定が可能なのが利点。これによってラビ分裂の時間発展に有限な位相緩和時間による効果が効いていると主張しています。

  15. K. Uchida, H. Hirori, T. Aoki, C. Wolpert, K. Tanaka, T. Mochizuki, C. Kim, M. Yoshita, H. Akiyama,L. N. Pfeiffer, and K. W. West, “Time-resolved observation of excitonic dynamics under coherent terahertz excitation in GaAs quantum well”, Proc. SPIE. Vol. 9361, pp.93611L1- 93611L6 (2015).

Presentations at international conferences

  1. K. Uchida, G. Mattoni, S. Yonezawa, F. Nakamura, Y. Murakami, A. Koga, P. Werner, Y. Maeno, K. Tanaka
    “High Harmonic Generation In Mott-Insulating Ca2RuO4“
    IRMMW-THz 2022, Delft, Netherlands, 8/2022~9/2022, oral presentation

  2. Kento Uchida,
    "Extreme nonlinear optics in atomically thin-layer semiconductors"
    International Symposium on Creation of Advanced Photonic and Electronic Devices 2022, online (Japan), 3/2022. oral

  3. ○Hiroyuki Nishidome, Kohei Nagai, Kento Uchida, Kenji Kawahara, Junko Eda, Hitomi Okubo, Yohei Yomogida, Hiroki Ago, Koichiro Tanaka and Kazuhiro Yanagi
    "Comparison between high harmonic generation in metallic single-walled carbon nanotubes and graphene"
    The 61st Fullerenes-Nanotubes-Graphene General Symposium, online (Japan), 9/2021, Poster

  4. ○Hiroyuki Nishidome, Kohei Nagai, Kento Uchida, Kenji Kawahara, Junko Eda, Hitomi Okubo, Yohei Yomogida, Hiroki Ago, Koichiro Tanaka and Kazuhiro Yanagi
    "Comparison of gate-tuned high-harmonic generation between metallic single-walled carbon nanotubes and graphene"
    International Conference on the Science and Application of Nanotubes and Low-dimensional Materials (NT21), 6/2021, online , Poster

  5. Kento Uchida, Vivek Pareek, Kohei Nagai, Keshav Dani, Koichiro Tanaka,
    "Transition dipole moment structure revealed by high harmonic generation spectroscopy in thin layer black phosphorus"
    CLEO/Europe-EQEC, 6/2021, oral presentation, online

  6. ○Kohei Nagai, Kento Uchida, Satoshi Kusaba, Takahiko Endo, Yasumitsu Miyata, Koichiro Tanaka
    "High-harmonic generation in monolayer WSe2 under photo-carrier doping"
    CLEO/Europe-EQEC, 6/2021, oral presentation, online

  7. ○Hiroyuki Nishidome, Kohei Nagai, Kento Uchida, Kenji Kawahara, Junko Eda, Hitomi Okubo, Yohei Yomogida, Hiroki Ago, Koichiro Tanaka and Kazuhiro Yanagi
    "Gate-tuned high-harmonic generation in metallic single-walled carbon nanotubes and graphene"
    The 60th Anniversary Fullerenes-Nanotubes-Graphene General Symposium, 3/2021, online, Poster

  8. ○Hiroyuki Nishidome, Kohei Nagai, Kento Uchida, Yota Ichinose, Kengo Fukuhara, Junko Eda, Hitomi Okubo, Yohei Yomogida, Koichiro Tanaka and Kazuhiro Yanagi "Fermi-level dependence of high-harmonic generation in semiconducting single-walled carbon nanotubes with different bandgaps"
    The 59th Fullerenes-Nanotubes-Graphene General Symposium, online, 9/2020, Poster

  9. ○Kohei Nagai, Kento Uchida, Satoshi Kusaba, Takahiko Endo,Yasumitsu Miyata, and Koichiro Tanaka,
    “Photo-carrier doping effect on high-order harmonic generation in monolayer WSe2“ IRMMW-THz 2020, Buffalo, New York, USA, 11/2020, oral presentation, online

  10. ○Hiroyuki Nishidome, Kohei Nagai, Kento Uchida, Yota Ichinose, Kengo Fukuhara, Junko Eda, Hitomi Okubo, Yohei Yomogida, Koichiro Tanaka, and Kazuhiro Yanagi
    "Manipulating THz high-harmonic generation in single-wall carbon nanotubes by tuning bandgap and Fermi level"
    32nd International Microprocesses and Nanotechnology Conference, Hiroshima (Japan), 10/2019, oral presentation

  11. ○Hiroyuki Nishidome, Kohei Nagai, Kento Uchida, Yota Ichinose, Kengo Fukuhara, Junko Eda, Hitomi Okubo, Yohei Yomogida, Koichiro Tanaka, and Kazuhiro Yanagi
    "Control of high-harmonic generation in single-wall carbon nanotubes by gating"
    The 57th Fullerenes-Nanotubes-Graphene General Symposium, Aichi (Japan), 9/2019, poster presentation

  12. ○Kousei Shimomura, Kento Uchida, Kohei Nagai, Satoshi Kusaba and Koichiro Tanaka
    "High Harmonic Generation In Metallic Phase Of 2H-NbSe2"
    44th International Conference on Infrared, Millimeter, and Terahertz Waves (IRMMW-THz), Paris, France, 9/2019, Oral presentation

  13. ○Hiroyuki Nishidome, Kohei Nagai, Kento Uchida, Yota Ichinose, Kengo Fukuhara, Junji Nozaki, Junko Eda, Yohei Yomogida, Junichiro Kono, Koichiro Tanaka, Kazuhiro Yanagi
    "Fermi-Level Dependence of THz High-Harmonic Generation in Single-Wall Carbon Nanotubes"~
    20th International Conference on the Science and Application of Nanotubes and Low-dimensional Materials (NT19), Würzburg (Germany), 7/2019, poster presentation~
  14. Kento Uchida, Vivek Pareek, Kohei Nagai, Kesav M Dani, Koichiro Tanaka
    "Breakdown of the quasi-1D nature of black phosphorus in non-perturbative higher harmonic generation"
    CLEO Europe, Munich, Germany, 6/2019, Oral presentation

  15. Kento Uchida, Kohei Nagai, Naotaka Yoshikawa, Koichiro Tanaka
    "Coherent phonon generation in extremely nonlinear regime"
    the XXI International Conference on Ultrafast Phenomena, Hamburg, Germany, 7/2018, Oral presentation

  16. Kento Uchida, Kohei Nagai, Naotaka Yoshikawa, Koichiro Tanaka
    "Coherent phonon generation with intense MIR irradiation"
    The 12th International Conference on Excitonic and Photonic Processes in Condensed Matter and Nano Materials (EXCON 2018), Nara, Japan, 7/2018, poster presentation

  17. K. Uchida, T. Otobe, T. Mochituki, C. Kim, M.Yoshita, H. Akiyama, L. Pfeiffer, K. West, K. Tanaka, ○H. Hirori.
    "Subcycle Control of Optical Response by Using a Terahertz" 2017 CLEO Europe & EQEC, CC-1.2, Munich, Germany, 6/2017, Oral presentation

  18. K. Uchida, T. Otobe, T. Mochizuki, C. Kim, M. Yoshita, H. Akiyama, L. Pfeiffer, K. West, K. Tanaka, H. Hirori.
    "Phase-sensitive observation of THz-dressed exciton" IRMMW-THz 2016, W3E. 2, Copenhagen, Denmark, 9/2016, Oral presentation

  19. ○H. Hirori, K. Uchida, K. Tanaka, T. Otobe, T. Mochizuki, C. Kim, M. Yoshita, H. Akiyama, L. Pfeiffer, K. West
    " Time-Resolved Observation of Dynamical Franz-Keldysh Effect under Coherent Multi-Cycle Terahertz Pulses" JSAP-OSA Joint Symposia 2015, 15p-2E-10, Nagoya, Japan, 9/2015, Oral presentation

  20. K. Uchida, ○H. Hirori, T. Aoki, C. Wolpert, K. Tanaka, T. Mochizuki, C.Kim, M. Yoshita, H. Akiyama, L. N. Pfeiffer, K. W. West.
    " Nonlinear Excitonic Interaction of GaAs Quantum Wells with NovelNarrowband Terahertz Waves in Nonperturbative Regime" Optical Terahertz Science & Technology Conference (OTST2015),Session3 Part1 No.2, San Diego, USA, 3/2015, Oral presentation

  21. K. Uchida, H. Hirori, T. Aoki, C. Wolpert, K. Tanaka, T. Mochizuki, C. Kim, M. Yoshita, H. Akiyama, L. N. Pferffer, and K.W. West. "Time-resolved observation of excitonic dynamics under coherent terahertz excitation in GaAs quantum wells", Photonics West 2015(OPTO),9361-52, San Francisco, USA, 2/2015, Oral presentation
    (渡航費用の一部は中部電気利用基礎研究振興財団の助成による)

国内学会

  1. 村上雄太, 内田健人, 古賀昌久, 田中耕一郎, Philipp Werner
    「Mott絶縁体の高次高調波の特異な温度依存性」 日本物理学会 2022年秋季大会, 13pPW-241-7, 2022/09,口頭発表

  2. 渡辺雅之, 内田健人, 田中耕一郎
    「光励起下における電荷秩序型絶縁体Ti4O7の高次高調波ダイナミクス」 日本物理学会 2022年秋季大会, 13pPW-241-9, 2022/09,口頭発表

  3. 中野愛子, 内田健人, 富岡泰秀, 沖本洋一, 田中耕一郎
    「Pr1-xCaxMnO3の高次高調波発生」 日本物理学会 2022年秋季大会, 13pPW-241-10, 2022/09,口頭発表

  4. 森本克己,内田健人,田中耕一郎
    「励起子絶縁体候補物質 Ta2NiSe5における中赤外サイドバンド生成」
    日本物理学会 2022年秋季大会, 13pPSC-15, 2022/09,ポスター発表

  5. 高階君佳, 岸岡あかり, 内田健人, 松永哲也, 首藤健一, 玉置亮, 武田淳, 田中耕一郎, 片山郁文
    「六方晶Ti単結晶における異方的高次高調波発生の起源」 日本物理学会 第77回年次大会, オンライン開催, 3/2022,口頭発表

  6. 渡辺雅之, 内田健人, 田中耕一郎
    「電荷秩序型絶縁体Ti4O7における光ポンプ高次高調波プローブ分光」
    日本物理学会 第77回年次大会, オンライン開催, 3/2022,口頭発表

  7. 内田健人, 草場哲, 永井恒平, 田中耕一郎
    「単層WSe2におけるフロッケ状態形成による励起子分極の生成」
    日本物理学会 第77回年次大会, オンライン開催, 3/2022,口頭発表

  8. 永井恒平, 内田健人, 草場哲, 遠藤尚彦, 宮田耕充, 田中耕一郎
    「単層WSe2の高次高調波発生におけるインコヒーレントキャリアの影響」
    日本物理学会 第77回年次大会, オンライン開催, 3/2022,口頭発表

  9. 青木涼太, 内田健人, 田中耕一郎
    「ワイル半金属WTe2における光誘起相の励起波長・偏光依存性」
    日本物理学会 2021年秋季大会, オンライン開催, 9/2021, 口頭発表

  10. 西留比呂幸, 永井恒平,内田健人, 河原憲治, 枝淳子, 大久保瞳, 蓬田陽平, 吾郷浩樹, 田中耕一郎, 柳和宏
    「金属型単層カーボンナノチューブとグラフェンにおける高次高調波発生のフェルミレベル依存性」
    日本物理学会 2021年秋季大会, オンライン開催, 9/2021, ポスター発表

  11. 内田健人, 坂本実, 渡辺雅之, 田中耕一郎
    「励起子絶縁体候補物質Ta2NiSe5およびTa2NiS5における高次高調波分光」
    日本物理学会 2021年秋季大会, オンライン開催, 9/2021, 口頭発表

  12. 中野愛子, 内田健人, 富岡泰秀, 沖本洋一, 田中耕一郎
    「電荷秩序状態におけるPr0.6Ca0.4MnO3の高次高調波発生」
    日本物理学会 2021年秋季大会, オンライン開催, 9/2021, 口頭発表

  13. 高階君佳, 内田健人, 田中耕一郎, 松永哲也, 御手洗容子, 金島圭佑, 武田淳, 片山郁文
    「高調波発生を用いた金属チタンにおける電子状態の異方性計測」
    第68回応用物理学会 春季学術講演会,18a-Z06-4, オンライン開催, 3/2021, 口頭発表

  14. 内田健人, Vivek Pareek, 永井恒平, Keshav. M. Dani, 田中耕一郎
    「共鳴励起高次高調波発生を利用した運動量空間中での遷移双極子モーメント構造の可視化」
    日本物理学会 第76回年次大会, オンライン開催, 3/2021, 口頭発表

  15. 渡辺雅之, 内田健人, 田中耕一郎
    「Ti4O7における高次高調波の励起強度依存性」
    日本物理学会 第76回年次大会, オンライン開催, 3/2021, 口頭発表

  16. 内田健人, 草場哲, 田中耕一郎
    「2次元半導体WSe2における高強度中赤外光誘起の励起子共鳴蛍光」
    日本物理学会 第76回年次大会, オンライン開催, 3/2021, ポスター発表

  17. 中野愛子, 内田健人, 田中耕一郎
    「LaMnO3における高次高調波発生」
    日本物理学会 第76回年次大会, オンライン開催, 3/2021, ポスター発表

  18. 内田健人,Giordano Mattoni,成田秀樹,米澤進吾,中村文彦,前野悦輝,田中耕一郎
    「Ca2RuO4における高次高調波の温度依存性」
    日本物理学会 2020年秋季大会, オンライン開催, 9/2020, 口頭発表

  19. 渡辺雅之, 小西隆士, 内田健人, 田中耕一郎
    「Ti4O7における金属絶縁体転移に対する高次高調波の方位依存性の変化」
    日本物理学会 2020年秋季大会, オンライン開催, 9/2020, 口頭発表

  20. 永井恒平,内田健人, 遠藤尚彦, 宮田耕充, 田中耕一郎
    「薄層WSe2における高次高調波発生の光キャリアドーピング効果」
    日本物理学会 2020年秋季大会, オンライン開催, 9/2020, 口頭発表

  21. 内田健人.  「薄膜半導体・金属における高次高調波発生」, 第29回日本MRS年次大会, 口頭発表(横浜情報文化センター),11/2019.

  22. 内田健人. 「半導体・金属薄膜からの高次高調波発生」 日本物理学会 2019年秋季大会, 口頭発表(岐阜大学), 9/2019

  23. 渡辺雅之, 内田健人, 田中耕一郎. 「Ti4O7における金属絶縁体転移による高次高調波発生の変化」 日本物理学会 2019年秋季大会, 口頭発表(岐阜大学), 9/2019

  24. 永井 恒平,内田 健人, 遠藤 尚彦, 宮田 耕充, 田中 耕一郎. 「遷移金属ダイカルコゲナイド単層薄膜における高次高調波発生の光キャリアドーピング効果」 日本物理学会 2019年秋季大会, ポスター発表(岐阜大学), 9/2019

  25. 中野愛子, 内田健人, 下村耕生, 田中耕一郎. 「1T-TaS2 薄膜の高次高調波発生」 日本物理学会 2019年秋季大会, 口頭発表(岐阜大学), 9/2019

  26. 西留比呂幸, 永井恒平, 内田健人, 一ノ瀬遥太, 福原健吾, 枝淳子, 大久保瞳, 蓬田陽平, 田中耕一郎, 柳和宏. 「単層カーボンナノチューブにおけるTHz高次高調波発生のキャリア注入依存性2」 日本物理学会 2019年秋季大会, ポスター発表(岐阜大学), 9/2019

  27. 内田健人, Vivek Pareek, 永井恒平, Keshav M. Dani, 田中耕一郎. 「バルク黒リンにおける高次高調波の観測」 日本物理学会 第74回年次大会, 口頭発表(九州大学),3/2019

  28. 下村耕生, 内田健人, 永井恒平, 田中耕一郎. 「2H-NbSe2の金属相における高次高調波発生」 日本物理学会 第74回年次大会, 口頭発表(九州大学),3/2019

  29. 永井恒平, 吉川尚孝, 内田健人, 田中耕一郎. 「光駆動モリブデンダイカルコゲナイドにおける高次サイドバンド生成」 第29回光物性研究会, ポスター発表(京都大学), 12/2018

  30. 下村耕生, 内田健人, 永井恒平, 田中耕一郎. 「2H-NbSe2超薄膜における高次高調波発生」 日本物理学会 第74回年次大会, 口頭発表(同志社大学),9/2018

  31. 内田健人, 望月敏光, 立崎武弘, 金昌秀, 吉田正裕, 秋山英文, L.N. Pfeiffer, K.W. West, 田中耕一郎, 廣理英基.
    「GaAsにおけるTHz誘起発光現象の時間・空間分解測定」
    日本物理学会 2017秋季大会,21aB21-4, 口頭発表(岩手大学),9/2017

  32. 佐成晏之, 内田健人, 小林佑, 田中耕一郎, 宮田耕充, 廣理英基.
    「単層WS2の高密度励起における発光ダイナミクス」
    日本物理学会 2017秋季大会,23pPSA-59, ポスター発表(岩手大学),9/2017

  33. 内田健人, 乙部智仁, 望月敏光, 金昌秀, 吉田正裕, 秋山英文, L. N. Pfeiffer, K. W. West, 田中耕一郎, 廣理英基.
    「波形整形近赤外パルスを用いた励起子共鳴THzサイドバンド放射の位相敏感観測」
    日本物理学会 第72回年次大会,19pC-PS10, ポスター発表(大阪大学),3/2017

  34. 永井恒平, 佐成晏之, 内田健人, 立崎武弘, 服部梓, 田中秀和, 田中耕一郎, 廣理英基.
    「ピコ秒高強度電場励起によるVO2薄膜の超高速反射率変化」
    日本物理学会 第72回年次大会,19pC-PS21, ポスター発表(大阪大学),3/2017

  35. 佐成晏之, 廣理英基, 内田健人, 田中耕一郎, 齊藤雄太, 富永淳二, 長谷宗明.
    「高強度THz電場による超格子GeTe/Sb2Te3の構造変化」
    日本物理学会 第72回年次大会,19pC-PS22, ポスター発表(大阪大学),3/2017

  36. 内田健人, 乙部智仁, 望月敏光, 金昌秀, 吉田正裕, 秋山英文, L. N. Pfeiffer, K. W. West, 田中耕一郎, 廣理英基.
    「THz光ドレスト励起子を利用したサブサイクル光学変調」
    第77回応用物理学会 秋季学術講演会,14p-B2-11, 口頭発表(新潟、朱鷺メッセ), 9/2016

  37. 内田健人, 廣理英基, 乙部智仁, 田中耕一郎, 望月敏光, 金昌秀, 吉田正裕, 秋山英文, L. N. Pfeiffer, K. W. West.
    「GaAs量子井戸中励起子からのTHzサイドバンド生成」
    日本物理学会 第71回年次大会,20pBH-11,口頭発表(東北学院大学),3/2016

  38. 内田健人, 廣理英基, 乙部智仁, 田中耕一郎, 望月敏光, 金昌秀, 吉田正裕, 秋山英文, L. N. Pfeiffer, K. W. West.
    「THz光電場による動的フランツケルディシュ効果の時間分解測定」
    日本物理学会 2015秋季大会,16pCF-6,口頭発表(関西大学), 9/2015,

  39. 内田健人,廣理英基,青木隆朗, Christian Wolpert, 田中耕一郎,望月敏光,金昌秀,吉田正裕,秋山英文,L. N. Pfeiffer,K. W. West.
    「GaAs量子井戸中励起子の非摂動論的THz非線形応答の時間分解測定」
    日本物理学会 第70回年次大会,24aCP-9,口頭発表(早稲田大学), 3/2015,

  40. 内田健人、廣理英基、青木隆朗、Christian Wolpert、田中耕一郎、 望月敏光、金 昌秀、吉田正裕、 秋山英文、L. N. Pfeiffer, K. W. West.
    「非摂動論的領域下でのGaAs量子井戸中励起子の非線形光学応答」
    第25回光物性研究会,IB-28, ポスター発表(神戸大学), 11/2014

  41. 廣理 英基,篠北 啓介,向井 佑,内田 健人,田中 耕一郎,乙部 智仁、望月敏 光,金 昌秀,吉田 正裕,秋山 英文, L. N. Pfeiffer, K. W. West
    「THz 電場誘起ゼナ-トンネリングがもたらす発光現象」
    第75回応用物理学会 秋季学術講演会, 19p-C6-4, 口頭発表(北海道大学), 9/2014

  42. 内田健人,廣理英基,玉谷知裕,向井佑,青木隆朗,田中耕一郎,望月敏光,金昌秀,吉田正裕,秋山英文,Loren Pfeiffer,Ken West.
    「狭帯域テラヘルツ光パルスによるGaAs量子井戸中の励起子のコヒーレント制御」
    第75回応用物理学会 秋季学術講演会,19p-C6-2, 口頭発表(北海道大学), 9/2014

  43. 内田健人, 廣理英基, 篠北啓介, 望月敏光, 金昌秀, 吉田正裕, 秋山英文, L.N.Pfeiffer,K.W.West, 田中耕一郎.
    「GaAs量子井戸の励起子内部準位における過渡的ACシュタルク効果の観測」
    日本物理学会 2013秋季大会, 26pPSA-20, ポスター発表(徳島大学), 9/ 2013