データ解析のためのIgorPro活用術
はじめに
IgorPro のグラフ機能を活用しよう
下軸と対応するスケールのメモリを上軸に打つ場合は?
一つのグラフに複数のデータを異なるスケールで表示させるには?
グラフ全体のフォントをそろえるには?
複数のグラフをフォーマットを揃えて作成する
グラフのコントロールバーを活用しよう
グラフのレイアウトを統一させる・論文用に見やすいグラフを作る
系統的に測定したデータをimageプロットとして表示させる
(作成中)
IgorPro のマクロ機能を活用しよう
マクロ機能を使ってみよう
複数のテキストデータファイルをwaveとして取り込む
グラフに表示した複数の曲線にオフセットを
複数のwaveの同じpixelでの値を出力させたい
複数のデータをまとめて演算する
imageデータをx軸(y軸)方向に切り出して出力させる
※ここでは2次元データを演算させるコツも記載します
複数の系統的なデータをシステマティックにフィッティングさせる
Runge-Kutta法を用いた関数のフィッティング
(作成中)
時間波形をパワースペクトルと位相に変換する・複素数表示を活用する
その他
Point とxをうまく使い分ける
(作成中)
演算を高速に行わせるために
(作成中)
IgorPro for Win と for Macについて
(作成中)
※以降順次作成したいと思っています
情報やご意見/ご感想などは
mnagai@scphys.kyoto-u.ac.jp
にお願いします 最終更新日: 2004.4.1
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