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電磁気学4 2012講義ノート の変更点

Top_page / 電磁気学4 2012講義ノート

[[電磁気学4 2012講義ノート]]

**はじめに [#mbf8179f]
ここでは、「電磁気学4」の資料を掲載しています。前の週の金曜日までに次の週のノートを掲示します。必ず予習してきてください。

**What's New [#y17c5bbc]
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--2012年10月1日:  2012年度のページを立ち上げました。
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--2012年10月2日:  イントロダクションのお話をしました。宿題を2問出しました。
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--2012年10月9日:  2日に掲載したノートを基本に真空中のMaxwell方程式の話をします。
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--2012年10月16日: 2日に掲載したノートを基本にポテンシャルの役割とエネルギー流の話をします。真空中のMaxwell方程式のパートはここでおしまいです。
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--2012年10月23日: エネルギー流の話のあと、本日掲載した物質中のMaxwell方程式の話を始めます。分極と磁化の話の後、ミニテストをします。
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--2012年10月30日: 場と湧き出しの粗視化と物質中のMaxwell方程式の話をしました。
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--2012年11月6日: 分極と磁化の線形応答による取り扱い、応答関数と誘電関数、物質中の波動方程式の話をしました。
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--2012年11月13日: 複素誘電関数とクラマース・クローニッヒ関係式の話をしました。
誘電率ばかりでなく、電気伝導率、屈折率、反射係数の場合もコメントしました。
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--2012年11月20日: 講義ノートが切り替わります。複素誘電関数の現象論と物質中の電磁波の第一回目です。
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--2012年11月27日: 複素誘電関数の現象論の後半と物質中の電磁波の境界条件について述べます。2回目のミニテストをします。
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--2012年12月4日: 複素屈折率や吸収係数の総和則について述べました。
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--2012年12月11日: Maxwellの境界条件と電磁波の平面境問題について述べました。反射係数、透過係数を導きました。
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--2012年12月18日: 電磁波の境界値問題に関連して、ブリュースター角、エネルギー透過率、全反射などについて述べました。
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--2012年12月25日: エバネッセント光の話と量子力学のトンネル問題との対応の話を前半に、回折の話を後半にします。後半は新しい講義ノートを使用します。

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**電磁気学4 2012講義ノート [#uaf4c5d5]

~1.真空中のMaxwell方程式    10月2日
--これから3回分の講義資料を示します。
#ref(1st_no9_separate.pdf)
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~2.物質中のMaxwell方程式    10月22日
--これから2回分の講義資料を示します。
#ref(2nd_separate.pdf)
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~3.物質中の電磁波    11月20日
--これから2回分の講義資料を示します。
#ref(3rd.pdf)
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~4.回折と光散乱    12月19日
--次回から2回分の講義資料を示します。
#ref(4th.pdf)
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**リンク先 [#x809b1ed]
***過去の授業の資料は下記のサイトで見ることができます。 [#fa4e5c13]
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http://www.geocities.jp/kochan1118/ED4.html
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[[2009年度の講義資料>電磁気学4 2009講義ノート]]
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[[2010年度の講義資料>電磁気学4 2010講義ノート]]
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[[2011年度の講義資料>電磁気学4 2011講義ノート]]
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**質問は下記のメールアドレスで質問するか、オフィスアワーに来てください。その際はkメールで予約してください。 [#e91d152c]

kochan@scphys.kyoto-u.ac.jp