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Solid State Spectroscopy Group のバックアップ差分(No.48)


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&size(14){&color(#660033){京都大学大学院理学研究科物理学・宇宙物理学専攻};};~
&size(20){&color(#660033){''光物性研究室''};};

#br
#ref(resizedphoto2017.png,center,nolink,35%);
#br
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***&size(14){[[&color(blue){''光物性研究室で一緒に研究しませんか?''};>進学希望者のページ]]}; [#r86d9871]
修士課程入学希望者は田中または中とコンタクトをとってください。随時見学/相談大歓迎です。田中の連絡先は、075-753-3756、kochan(アット)scphys.kyoto-u.ac.jp です。
気軽にアポをとって、研究内容を聞いてください。
まずは、上の「光物性研究室で一緒に研究しませんか?」のハイパーリンクをクリックして研究室案内をみてください。
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***&size(14){&color(blue){''国際会議OTST2013公式ホームページ''};}; [#l6e07bee]
#br
工事中

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**&size(14){&color(black){''研究室最新動向''};}; --What's new?-- [#g565d79e]

***2017 [#kbd839e7]
-恒例の合同研究会が開催され、盛んな議論が交わされました。(2017/6/16,17)~
#ref(biwa2017.png,nolink,30%)

&ref(new.png,,10%);~
-森本君、有川君が進めて来たTHz領域の光渦とその縮小
に関する論文がOptics Expressに掲載されました。
(2017/06/10)
#br
URL: https://doi.org/10.1364/OE.25.013728
#br

&ref(new.png,,10%);~
#ref(science.png,,15%)
-吉川君が中心となって進めて来た単一原子層物質の高次高調波発生に関する論文が、 Scienceに掲載されました。理論パートは玉谷君が頑張ってくれました。
これからの研究室の研究の方向性を示す重要な結果です。正直に嬉しいです。(2017/05/19)
#br
URL: https://doi.org/10.1126/science.aam8861
#br
京大のニュースにも取り上げられました。
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/research_results/2017/170519_4.html
#br
#ref(HHG.png,center,nolink,24%)~
#br
内田君が作ってくれた力作のイメージ図です。内田君はすごい。
#br

#br
//&ref(newyear.gif,nolink);
//#br
-Lorentz祭がありました.(2017/5/19)~
//&ref(LabPicture2011.png,nolink,30%);
//#ref(groupphoto20160427.png,center,nolink,60%);
#ref(image1_m.jpg,center,nolink,35%);
多くの方にご訪問頂きました!光物性研究室の雰囲気とかき氷のおいしさがわかって頂けたと思います.
#br

-研究室ピクニックで田中の山小屋に行きました(2017/4/28,29)~
バーベキュー、天ぷらが美味しかったです。山桜が見事でした。
#ref(2017soni.png,center,nolink,24%)~
#br
#ref(2017sakura.JPG,center,nolink,12.5%)~
#br

&ref(new.png,,10%);~
#ref(Nature phys.png,,20%)
-有川さんが中心となってまとめた量子ホール効果に関する論文が、 Nature Physicsに
掲載されました。広島大学の角屋先生との共同研究です。(2017/04/03)
https://doi.org/10.1038/nphys4078
#br
京大のニュースにも取り上げられました。
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/research_results/2017/170404_2.html
#br



***2016 [#kbd839e7]

#br
#ref(PRL.png,,30%)
-内田君、廣理iCeMS准教授が中心となってすすめたGaAsにおけるTHz光ドレスド状態の論文が出版されました。東大物性研の秋山准教授、Princeton大のPfeiffer教授、West教授との共同研究です。サブサイクルの中での非線形効果を見た研究になっています。(2017/5/11)~
DOI:https://doi.org/10.1103/PhysRevLett.117.277402
#br

-秋のピクニック(2016/11/23)~
嵐山を散策後、八つ橋作り体験をしました。写真は二尊院にて。
#ref(2016akipic.jpg,,17%)~
#br

//&ref(new.png,,10%);~
-東大の秋山先生の特別講義があります(2016/7/6-8)~

以下で資料のダウンロードができます。
ダウンロードパスワードは講義で紹介されます。
#br
URL:http://15.gigafile.nu/0713-2bc0aaa0654b98ff3943f50b25a3e512
#br
スライドの一部は下記からダウンロードできます。zipで圧縮されています。
他に公開はしないでください。(7/8追加しました)
#br
URL:http://11.gigafile.nu/0715-f32b9a103cd8f21592ca54d8d75186769
#br
レポート課題は下記の通りです。
7月31日までに田中耕一郎に提出してください。
#ref(秋山先生レポート課題.pdf)~
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//&ref(new.png,,10%);~
-研究室遠足で田中の山小屋に行きました(2016/5/21,22)~
バーベキューが美味しかったです。クラシックカーのイベントもありました。麻雀卓の設置完了。
#ref(2016soni.jpg,,12%)~
#br

***2015 [#m127189b]


-農学部小川先生との共同研究がAppl. Phys. Lett.誌に掲載されました。~
これは、光物性研究室で10年ほど前に開発し、特許などを取得したTHz-ATRをもちいた研究です。バイオの世界にどこまで迫れたか、見てください!(2015/6/24)~
雑誌:Appl. Phys. Lett. 106, 253701 (2015).
#br
URL:http://dx.doi.org/10.1063/1.4922918
#br


-留学生歓迎で大文字に登りました。(2015/6/24)~
蒸し暑!これこそ京都の夏。
#ref(DAI20150624.jpg,,40%)~


-恒例の合同研究会を琵琶湖で行いました。(2015/6/5,6)~
#ref(biwa2015.png,,55%)~
#br


-研究室遠足で田中の山小屋に行きました(2015/5/23,24)~
バーベキューが美味しかったです。
#ref(2015soni.jpg,,28%)~
#br

-研究室に新しいメンバーがきました!(2015/4/1)~
M1に4人、4回生に4人、中村さんが秘書さんとしてこられました。
これからよろしくお願いします。
#br

#br

***2014 [#m127189b]

-iCeMSでの共同研究が出版さました。~
これは、ナノメーターサイズの細孔が規則的に並んでいるPorus Coorination Polymer (PCP)とよばれる材料へのメタノール分子の吸着をテラヘルツ近接場顕微鏡をもちいたセンシングでとらえたものです。iCeMS/工学研究科の北川進先生のグループとの共同研究となっています。~
URL: http://www.opticsinfobase.org/oe/fulltext.cfm?uri=oe-22-9-11061&id=284314


#br

-田中先生が文部科学大臣表彰科学技術賞を受賞されました。(2014/4/17)~
URL:http://www.sci.kyoto-u.ac.jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=1227~
#ref(prizewinner_tanaka1.jpg,,50%)~
~
#ref(prizewinner_tanaka2.jpg,,50%)


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***2013 [#m127189b]

#br
-西原君のスピンクロスオーバー錯体の光誘起相転移に関する論文が、Optics Express に掲載されました。(2013/12/16)
URL: http://www.opticsinfobase.org/oe/abstract.cfm?uri=oe-21-25-31179

#br
-挟間君、中さんのダイヤモンドの励起子選択励起に関する論文が、Europhysics Letters に掲載されました。(2013/12/16)
URL:http://iopscience.iop.org/0295-5075/104/4/47012

#br
-吉川君が中心となってまとめた量子ドットのBlinkingに関する論文が、Phys. Rev. B に
掲載されました。早稲田の青木さんと化学研究所の金光研究室との共同研究です。お祝いに向井、吉川、田中の3名でお寿司に行きました。(2013/10/31)
URL:http://prb.aps.org/abstract/PRB/v88/i15/e155440

#br
#ref(review.png,,20%)
-Fritz Haber Institute of the Max Planck Society (Berlin) の Tobias Kampfrath、MIT の Keith A. Nelson、そして田中耕一郎が共著で書いた、高強度THz光をもちいたTHz光学のReview Paper が出版されました。(2013/8/30)~
URL:http://www.nature.com/nphoton/journal/v7/n9/full/nphoton.2013.184.html

#br
#ref(prlsugg.png,,100%)
#ref(PRL.png,,30%)
-篠北君、廣理助教が中心となってすすめたGaAs量子井戸におけるTHz誘起発光現象の論文が出版されました。東大物性研の秋山准教授、Princeton大のPfeiffer教授、West教授との共同研究です。editor's suggestionに選ばれています。(2013/8/10)~
URL:http://link.aps.org/doi/10.1103/PhysRevLett.111.067401

#br
-向井君が中心となっておこなったGeのアクセプターのTHz光によるトンネルイオン化の論文が出版されました。Rapid Communicationです。(2013/7/10)~
http://link.aps.org/doi/10.1103/PhysRevB.87.201202

#br
-フランソワ・ブランシャード研究員が中心となってまとめた、テラヘルツ顕微鏡のレビュー論文が出版されました。基礎から最近の状況までよくまとまってます。おすすめです。(2013/4/1)~
URL: http://www.annualreviews.org/doi/abs/10.1146/annurev-matsci-071312-121656 

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-今年の合同研究会(京大、阪大)は滋賀県で開催され、活発な議論がなされました。 (2013.5月)
#ref(gashuku2013.png,,30%)

#br
-遠足は六甲山に行きました。 (2013.5月)
#ref(spring2013.png,,20%)

#br
-今年は OTST2013 というTHz関連の国際会議を主催しました。皆さんのがんばりで大変良い会議が主催できたと自負してます。 (2013.4月)
#ref(OTST2013.png,,20%)

#br
-桜はきれいでした。 (2013.4月)
#ref(sakura2013.png,,20%)

#br
-[[新学期が始まり、光物性研究室に新メンバーが加わりました。>Member]]


***2012 [#l09d267e]
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#ref(PRL.png,,30%)
-渡辺君とフランスのレンヌ大学のグループの共同研究がPhys. Rev. Lett.誌に掲載されました。(2012/12/01)~
URL: http://prl.aps.org/abstract/PRL/v109/i25/e257206

#br
#ref(PRL.png,,30%)
-谷君が中心に研究をすすめていた高強度THz光照射によるグラフェンの非線形分光の論文がPhys. Rev. Lett.誌に出版されました。(2012/8/25)~
URL: http://link.aps.org/doi/10.1103/PhysRevLett.109.166603

#br
-iCeMS研究員 F. Blanchard 博士が中心にすすめていたTHz近接場顕微鏡によるメタマテリアルの解析の論文がOpticsExpress誌に掲載されました。自由にアクセスできますので下記のアドレスで論文を見てください。特に、multimediaのタブにあげてある動画はぜひご覧あれ!(2012/8/20)~
URL: http://www.opticsinfobase.org/oe/abstract.cfm?uri=oe-20-17-19395

#br
#ref(PRL.png,,30%)
-横浜国大、大阪大学との共同研究で光物性研究室の高強度テラヘルツ光をもちいて強誘電体のフォノンの非調和性をとらえた論文がPhys. Rev. Lett.誌に掲載されました。~
URL: http://link.aps.org/doi/10.1103/PhysRevLett.108.097401

#br
-今年の合同研究会(京大、阪大)は高浜で開催され、活発な議論がなされました。 (2012.5月)
#ref(takahama2012.png,,35%)

#br
-桜はきれいでした。 (2012.4月)
#ref(sakura2012.png,,20%)

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-新学期が始まり、光物性研究室に新メンバーが加わりました。
#ref(LabPicture2011.png,nolink,50%);

***2011 [#b2f9806b]
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#ref(naturecommunications.png,,30%)
-廣理助教らの論文がNature Communications誌に掲載されました。~
H. Hirori, K. Shinokita, M. Shirai, S. Tani, Y. Kadoya, and K. Tanaka "Extraordinary Carrier Multiplication Gated by a Picosecond Electric Field
Pulse", Nature commun. 2, 594(2011)(open access で自由に下記でダウンロードできます)

URL: http://www.nature.com/ncomms/journal/v2/n12/full/ncomms1598.html

#br
-iCeMSアグラゼ研との共同論文が掲載されました。~
Nobuyuki Magome, Giedrius Kanaporis, Nicolas Moisan, Koichiro Tanaka and Konstantin Agladze, "Photo-Control of Excitation Waves in Cardiomyocyte Tissue Culture" TISSUE ENGINEERING: Part A, Volume 17, Numbers 21 and 22, 2011~
DOI: 10.1089/ten.tea.2010.0745 


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-10月1日からポスドクとして渡邊浩博士が加わりました。

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-メタマテリアル関連の論文が3件掲載されました。詳しくは、
---Takanori Okada and Koichiro Tanaka "Photo-designed terahertz devices" Sci. Rep. 1, 121; DOI:10.1038/srep00121 (2011): http://www.nature.com/srep/2011/111018/srep00121/full/srep00121.html
---Yosuke Minowa, Masaya Nagai, Hu Tao, Kebin Fan, A. C. Strikwerda, Xin Zhang, Richard D. Averitt, and Koichiro Tanaka, "Extremely thin metamaterial as slab waveguide at terahertz frequencies": http://ieeexplore.ieee.org/xpl/freeabs_all.jsp?arnumber=6045317
---Kazufumi Ooi, Takanori Okada, and Koichiro Tanaka, "Mimicking electromagnetically induced transparency by spoof surface plasmons", Phys. Rev. B 84, 115405 (2011).: http://prb.aps.org/abstract/PRB/v84/i11/e115405

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-[[広理助教(iCeMS)等の高出力THz波発生の論文:http://apl.aip.org/resource/1/applab/v98/i9/p091106_s1]] が Nature Photonics の'Our choice from the recent literature'に取り上げられました。 (2011.4.29)
#ref(hirori_NP2.png,,50%)
---[[Nature Photonics 5, 250–251 (2011); doi:10.1038/nphoton.2011.77:http://www.nature.com/nphoton/journal/v5/n5/full/nphoton.2011.77.html?WT.ec_id=NPHOTON-201105]]


#br
-今年の合同研究会(京大、阪大)は生駒で開催され、活発な議論がなされました。 (2011.4.15,16)
#ref(P1010040.JPG,,50%)

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-[[Blanchard研究員と田中(智)研究員、広理助教、田中教授と広島大学、オリンパスの共同研究グループが、実時間で動作するテラヘルツ光近接場顕微鏡の開発に成功しました。回折限界を打ち破り、波長の30分の1の空間分解能でビデオ撮影ができます。最新号の Optics Express に掲載されました。:http://www.opticsinfobase.org/oe/abstract.cfm?uri=oe-19-9-8277]] (2011.4.15)
#ref(OE_blanchard.jpg,,50%)


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-[[菱田研究員と田中教授のグループが、テラヘルツ光をもちいてリン脂質二重膜中の水の水和状態をはじめて明らかにしました。最新号のPhys. Rev. Lett.に掲載されました。:http://prl.aps.org/abstract/PRL/v106/i15/e158102]] (2011.4.15)
#ref(PRL_hishida.jpg,,50%)

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-新学期が始まり、光物性研究室に新メンバーが加わりました。

***2010 [#d72464f6]
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-[[広理助教、Blanchard研究員、土井研究員、田中教授が、1 MV/cm 以上の電場強度をもつ高強度テラヘルツ光の発生に成功しました。テラヘルツ非線形分光への展開が期待されます。Appl. Phys. Lett.に掲載されました。:http://apl.aip.org/resource/1/applab/v98/i9/p091106_s1]] (2011.3.1)
#ref(hirori2.jpg,,50%)

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-OB会が開かれました。
#ref(OB.png,,30%)

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RIGHT:&size(13){[[&color(red){>>過去の情報はこちら};>過去ニュース]]};

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***&size(14){[[&color(black){''最新研究成果''};>Research/Recent results]]}; [#f7a3e91f]

//-電子ー正孔間の相互作用をピコ秒の高速で制御することに成功しました(2009.5.30) 

//-波長の限界を超えるテラヘルツ波動画イメージングに成功しました(2009.5.15)

//-高出力テラヘルツ波の発生方法を発見しました(2009.4.30)

-[[光誘起相転移で複数の秩序がカスケード的に変化する様子を捉えました。>Research/Recent results#rresult2]](2009.4.20)

-[[水のテラヘルツ領域の複素屈折率の精密決定に成功しました。>Research/Recent results#rresult1]]
(2009.3.20)
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***&size(14){[[&color(black){''光物性研究室で一緒に研究しませんか?''};>進学希望者のページ]]}; [#r86d9871]
修士課程入学希望者は田中または中とコンタクトをとってください。見学/相談大歓迎です。田中の連絡先は、075-753-3756、kochan(アット)scphys.kyoto-u.ac.jp です。

上の「光物性研究室で一緒に研究しませんか?」のハイパーリンクをまず見てください。


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[[&ref(teratech_hp.gif,nolink,TeraTech Homepage);>http://www.terahertzjapan.com]]  [[&ref(gcoe_logo.png,nolink,GCOE program);>http://www.scphys.kyoto-u.ac.jp/gcoe/index.html]]  [[&ref(cemilogo.gif,nolink,50%,CeMI Homepage);>http://www.cemi.icems.kyoto-u.ac.jp]]  [[&ref(icems.gif,nolink,iCeMS Homepage);>http://www.icems.kyoto-u.ac.jp]]  [[&ref(univ.gif,nolink,Kyoto University Homepage);>http://www.kyoto-u.ac.jp/ja]]    [[&ref(thz.png,nolink,iCeMS TanakaG page,20%);>http://www.tanaka.icems.kyoto-u.ac.jp]]  
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