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Research/研究紹介②

Last-modified: 2009-03-25 (水) 14:40:02
Top_page / Research / 研究紹介②

酸化物の光制御・光応答

 

多彩な物性を示す酸化物。興味深い種々の現象を先進の分光法を用いて研究しています。

 

強誘電相転移

 

一般に、絶縁体(常誘電体)の電気分極 Pは、外部電場Eに比例します (P=αE)。 ところが、 Eがなくても自発分極P0を持つ強誘電体(Ferro-electrics)と呼ばれる物質群が存在します (P=P0+αE) 。 当研究室では、常誘電相から強誘電相への相転移のメカニズムを光学的な手法で調べています。

 
singlecrystal.gif
 

マルチフェロイクス(Multi-ferroics)

(反)強磁性と(反)強誘電性を同時に示す物質を「マルチフェロイクス(Multi-ferroics)」といいます。このような物質では、磁性と誘電性が密接に関連しており、新しいメモリー材料などの応用が期待されています。

multiferroics.gif
 

誘電性の光制御

光励起による物質の制御はこれまでも盛んに研究が行われてきました。我々のグループでは、ある種の酸化物誘電体は、光励起によって誘電率が増大したり、強誘電転移の転移温度が変化することを明らかにしました。

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光物性研究室での実験風景 (Flash player)

平成20年度からの新教育研究体制

進行中の主な大型研究プロジェクト

研究紹介① テラヘルツ電磁波を用いた分光と物質制御

研究紹介② 酸化物の光制御・光応答

研究紹介③ スピンクロスオーバー錯体の光誘起相転移現象